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2019年1月16日に発売された
「龍が如く7 光と闇の行方」感想・レビューをまとめたものになります。プレイしようか迷っている方や、どんなソフトか知りたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
Affirmative Review(肯定的な感想・レビュー)

ストーリーは良さそうだな、ストーリー派は問題なく買いだろう


戦闘は春日が範囲攻撃使えるようになると楽。ナンバの炎でもいいけど通路エンカウントじゃないと無駄になりがち


戦闘には不満ある人いるかもしれないが、ストーリーは評判いいみたいだね。ツイッターでも面白いという意見が多い。監督だれだろう。センスあるわ


おれはアクションよりこっちのがいいわ、指疲れないし。一番も正直桐生ちゃんよりよっぽど好感持てる


戦闘結構面白くね?ジャスガとかタイミング良くボタン押して追加ダメとか好きだから楽しんでるわ。マリオRPG思い出す


経営者モードおもろすぎて2時間くらいやってしもた。4期毎に60万は美味いなぁ


今までの龍が如くぽさはないけど、これはこれで良さがあるな。ストーリーはかなり出来がいい。ヤクザ物と見なければかなり面白いね


ストーリーもキャラもグラフィックも声優の演技(特に主役と中井さん)もすばらしい


Critically Review(批判的な感想・レビュー)

・戦闘さえ・・・戦闘さえ退化しなければ・・・


バトルがいつものだったらなあ…と、実に惜しいゲーム。DQNを叩きのめしてやったぜ!的なカタルシスがないんだよなw


ストーリーの流れで雑魚倒して進めようとする時勢い止まっちゃうんだよな。よっしゃ!やったるぜ!とならん


ストーリーは面白い、戦闘は序盤はう~ん…しかし進めれば楽しくなるはず…?


今のところやっぱ微妙。アクションのほうが万倍いいわ、テンポ悪い。実際時間にしてみれば変わらんのやろうけど体感時間っていうか、ジャストガードとか攻撃時のQTE楽しんでるあたり体がアクションを望んでるわ


戦闘スピード2倍、5倍とか欲しい。ひたすらだるい


戦闘に時間かかるのがなぁ。ドラクエとかペルソナだと耐えられたけど、龍が如くだと面倒だと感じてしまう。アクションだというのがインプットされちゃってるからなのか、、、


バトルはひでーな、アクションなら傑作の可能性あったのに


ブラッシュアップしてなくて、素人でも感じる「こうすりゃいいだろ」「こうすりゃテンポアップするだろ」みたいな調整してない感じ。そんなことは検討した結果採用しなかった、とかじゃなくて、調整してないって感じの剥き身な戦闘システム


ロードが早くてtipsが読めん