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2019年12月19日に発売された「The Surge 2(ザ サージ 2)」
感想・レビューをまとめたものになります。プレイしようか迷っている方や、どんなソフトか知りたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
Affirmative Review(肯定的な感想・レビュー)

アクションはより爽快に、探索はより楽しくなっている。序盤をプレイした限りではあるが、難易度は高いが、しっかりと対処法、攻略法があるのでストレスにもならない。オススメの作品。


ザコの火力は非常に高くて連続攻撃食らうと一瞬で死ぬので、攻撃誘いとかモーション覚えとか釣り出しとかソウル系の定石が大事。探索の楽しさやショートカットの利便性も今のところはよく考えられていて快適


グラフィック面では前作よりも進化しており、特に光や影の表現方法が改善されているように感じた。前作をプレイしていて不満に感じた点の一つである、『ロケーション(ステージ)の変化が少ない』事が改善されている。まだ序盤ではあるが都市、廃墟等のロケーションを確認できた。


敵の頭、胴、四肢をターゲットして『止めを刺す』ことができるシステムは今作でも健在。より暴力的で、爽快な演出になっている。


前作の「良かったところ」を重点的に伸ばしているように思える。四肢切断の爽快さ、敵とのスピード感のある戦闘、うす暗い路地裏に潜む敵、かっこいい装備。前作にあった要素で、ユーザーに好評な部分を主に伸ばし、ほかにも不評だった部分も幾つか改善されている。


・前作になかったキャラクリだけど今作にはあって結構嬉しい。ダクソとかと比べると自由度はないけどないよりはマシかな。


SFダクソ、と言われてるけどどっちかっていうとSFブラボな感じがする。


前作のような閉鎖空間はあまり多くない上、ステージの要所要所には簡易マップが存在し現在地が表示される為、ある程度は進行方向がわかりやすい。


些細なモノではあるが、攻略に役立つオンライン要素も追加された。アイコン三つの組み合わせを『ソウル』シリーズの様に、その場にメッセージとして残せるようになった。


前作では5種類の武器カテゴリーがあったのだが、今作では更に5種類追加。トータルで10種類になった。これにより戦闘スタイルの自由度、選択する幅が広がったといって良いだろう。


足りている下位素材を上位素材に変換したり、逆に余った上位素材を1つ下位の素材にしたりすることが可能になった。


戦闘が楽しいし快適。連続攻撃きめながらも回避もすぐ出せるし、攻撃すると溜まるバッテリーで回復も何回もできる。部位にダメージ与えて止めに四肢切断で爽快。攻撃が来る方向に合わせてパリィも面白い、隻狼の弾きよりアクション性が高くて決まると気分がイイ


Critically Review(批判的な感想・レビュー)

体験したボスの殆どが2ゲージ、またはゲージは1本だが部位破壊などを含めると実質2ゲージ以上体力を持っているボスが多い為、ボス戦の長期化が前作よりも多くなった。さらに、こちらは回復手段が前作より減っている為、さらなる苦戦を強いられる。


プレイヤーと敵AIの差が多きすぎる問題は前作にもあったが、今作でも一部の敵には修正されてないように思える。この現象は特に、アーマーを装備している場所を攻撃する場合と装備していない場所を攻撃する時には強く感じられる。


非常に豊富な武器防具でしたが使える装備は限定的でとりあえず有るだけな装備がほとんどだったセット効果をなくす法が良いんじゃないだろうか?



前作の正統進化であり、良いところは伸ばした半面、悪いところも伸びてしまった感は拭えない。


とにかく同じマップを言ったり来たりするため新しい場所に来たと言う感動は非常に薄い。サイドクエストは多いが次に何をすればいいかのヒントは殆どないため探し回る羽目になったりもしました


前作では装備すれば最初から回復アイテムを持てるインプラントが初期から存在していたが、今作はバッテリーを体力回復リソースとして扱うため、序盤から回復手段の乏しいまま中盤へと持っていかれる。


部分的にテクスチャが前作より劣化してます。グレートウォールの遠景とか超絶荒いし、リグでも前作から流用してるものと今回追加されたものとの質の違いが顕著だったり。


いくつかの顔の中から好きなのを選んでいく為、本家よりは自由度のないキャラクリである。キャラクリでバケモノ作りたい、という人には悲しいお知らせ。