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2018年12月11日に発売された「Everspace - Stellar Edition感想・レビューをまとめたものになります。購入しようか迷っている方や、どんなソフトか知りたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
Affirmative Review(肯定的な感想・レビュー)

ロードが短いのでリプレイがサクサク。気軽にシングルプレイで一周・・・のつもりが後一周とついつい進めてしまうゲームです。


3Dローグライクって何やねん、と思いつつプレイしてみましたがこれがまた面白い!最初は本当に訳も分からず飛んで訳も分からず撃墜されるので心折れかけましたが、画面の表示内容や操作方法が理解できてくると途端に楽しくなってきました。


様々な武器やデバイス(特殊機能)を自分好みに組み合わせられるので、やればやるほど楽しくなるスルメのようなゲームです。


装備が豊富。メイン武器サブ武器以外にも様々な効果を持ったデバイスや消費系アイテムなどがあって自分好みの装備の組み合わせを考えるのも楽しいかも。


死を繰り返して機体を改良するという変わったシステムのゲーム。興味があったので買ってみたがミッションや風景はほとんど変化がないので作業ゲー上級者にはお勧めします


既存のローグライクゲームに、RPGの永続的な成長要素を加えて、両方のおいしいとこ取りをした作品となっていると思う。3Dシューティングが苦手でない、FTLやローグ系ゲームが好きな人ならおすすめしたい。


・EVERSPACEマジでおもろい。グラフィックも操作性もシステムも非の打ち所がない。NPCが上手くキャラ付けしてあるし、コーデックスがあるようにバックボーンもしっかりしてるから、ローグライト要素を無くして演出重視なリニアなエバスペもやってみたいと思った


カジュアルスペコンなのでガチ勢向きではないのは確定的に明らかだが、サクっと遊んでサクっと死ぬ、このライトな感じは肩の力抜けて良い。


Critically Review(批判的な感想・レビュー)

いざプレイが始まると、操作性の悪さに唖然。宇宙空間なのに、慣性が全くありません。また、前進後退が画面の変化ではほとんど感じることができませんでした。操作している本人がそんな感覚なので、見ている人には全く伝わらないレベルです。そんなわけでシューティングなのに操作性が悪いため現時点ではお薦めしません。


周回前提のスペースシューターなら面白い。アクション苦手でも周回要素でどうにかなるのは良い。ただローグライクというのなら駄作である。


暗い所は本当に暗すぎて分からない、特に岩は表面の凹凸すら見えないときがあるので、の洞窟の入り口が中々見つからなかったりする。


エネルギー制限が厳しく、ブーストの速度も出ないため、敵がいない宙域だろうと捜索・採取に時間がかかりだるい。中立勢力のオブジェクトが何も表示されず、破壊してしまうとしつこく攻撃を受ける
自機の強化や慣れ等で解決するのかもしれませんが、思ったように楽しめませんでした